投資顧問の預り区分とは

投資は、保有している資産を利用して、その資産を増やすというものです。
投資としてもっともスタンダードなのが債権や株式などになります。
またこのほかにも先物取り引きなども投資の対象になります。
しかし、これら金融商品を利用した投資は、リスクも伴いますし、情報収集能力が必要です。
このため、リスクを少しでも下げる方法として投資顧問があります。
投資顧問といってもいくつかの種類があり、おおまかには相談や助言、情報提供を行うものと資産を預けて運用してもらうものです。
相談や助言、情報提供ではわかりやすく投資の方法を指南してくれるもので、比較的安価に利用することができますが、投資判断は自信で行う必要がありリスクがともないます。
またこれらの投資顧問には情報の出処がはっきりしないものもあり利用するさいには注意が必要です。
一方で資産を運用してくれるものは、投資ファンドとも呼ばれるものです。
投資をすべて任させられるため取引に関わる必要はありませんが、利益を得続けることが必ずしも約束されていないため、損失を被るリスクも少なからず存在します。
さらに利用するためには相応の資産が必要であり、また費用も成功報酬として1割から2割程度が徴収されます。
この場合には銀行や証券会社などが行っていることがおおくその場合には、その銀行や証券会社の口座を開くことで利用することができます。
なお、口座には預り区分というものがあります。
これは証券税制が改正された関係で、それまでの源泉徴収口座の代わりに登場した特定預りと一般預りがあります。
特定預りは自動で税金の計算を行い支払いまで済ませてくれますが、一般預かりの場合には確定申告で税金を決定する必要があります。