• ホーム
  • 投資顧問業協会の概要と入会について

投資顧問業協会の概要と入会について

セミナーを参加する人たち

投資顧問業とは金融商品取引法の下に投資運用や投資助言、また、代理業務を行うことをいいます。
投資運用には、投資一任契約に基づき、投資家から投資判断や、それに必要な権限を委任されて投資を行う投資一任業務とファンド運用業務があります。ファンド運用業務は、ベンチャー企業の育成や企業の再生等を目的として組成されたファンドの財産を主として投資運用を行います。
投資助言とは顧客と締結した契約に基づいて、金融商品などへの投資判断を助言することをいい、代理業務は顧客が投資運用会社と投資に関して契約を結ぶ場合に、その代理や媒介を行うことです。
投資顧問業協会は、会員となる投資運用会社が公正かつ円滑に運営を行い、それによって投資家の保護を図ることを目的として設立されました。現在は様々な投資運用会社が会員として登録されており、その数も、投資運用会社で245社、投資助言・代理業会員で490社となっています。
投資顧問業協会は規則もしっかりと取決められており、特に会員の業務に関しては、各々基準が設けられています。
それは、広告や勧誘などに関する自主規制、また比較広告に関する留意事項など様々な部門において厳しい規定がり、特に、最近、問題となっているインサイダー取引などに関しては、内部者取引における未然防止ガイドラインに明示をしています。
他にも、組織、運営に関する規則、統計開示に関する規則、個人情報保護に関する規則があり、しっかりとしたコンプライアンスが定められています。
投資顧問業協会は昭和62年に、当時の大蔵省の許可を得て設立され、特定金融商品取引業協会として位置づけられています。その業務に関しては高い評価があり、入会をすることは投資家をはじめとして社会的な信頼を得ることにつながります。
投資家から評判の良い新生ジャパンという投資顧問を検証したサイトで評判を見ると、投資顧問業協会に加入していることが決め手となり依頼をした投資家の口コミを見ることになりました。
もし、これから投資顧問を頼む場合は公式ホームページなどで投資顧問業協会に加入しているかを調べてみると良いでしょう。

最近の投稿
    アーカイブ