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MU投資顧問株式会社の経緯と近年の運用資産保有状況

財布とお金を持っている人

MU投資顧問株式会社は三菱UFJフィナンシャルグループ傘下にある3つの資産運用会社のうちの一つで、グループ内では三菱UFJ信託銀行の子会社となっています。
MU投資顧問株式会社では、業務開始時期を1985(昭和60)年6月としています。これはMU投資顧問株式会社の前身である三和投資顧問が設立された日です。この三和投資顧問は1997(平成9)年12月に三和投信と合併して三和投信投資顧問株式会社を設立し、翌年に社名を三和アセットマネジメントに変更しました。
2001(平成13)年4月に当時の三和銀行、東海銀行、東洋信託銀行の3つの金融機関が共同の持株会社を設立して経営統合しましたが、これとともに三和銀行グループの三和投信投資顧問、東海銀行グループの東海投信投資顧問、東洋信託銀行グループの東洋信アセットマネジメントの3社も三和投信投資顧問を存続会社として合併を行い、UFJアセットマネジメント株式会社が設立されました。現社名となっているMU投資顧問に社名が変更されたのは、2005(平成17)年10月です。
MU投資顧問株式会社は三菱UFJフィナンシャルグループ傘下の資産運用会社の中では運用資産の総額は少なく、2014(平成26)年3月末の時点で1兆7,113億円となっています。運用資産のうちの9割以上は年金資産となっており、その年金資産の大半は公的年金の資産で占められています。MU投資顧問株式会社が運用している公的年金の金額は1兆3,058億円となっています。また、MU投資顧問株式会社に資産運用を委託している者はほぼ全てが投資一任契約を行っており、投資一任契約により運用している資産の総額は1兆6,998億円となっています。